2021.06.08

日本人初のボルドー女性醸造家が手掛けるワイン「シャトー ジンコ」を日本国内正規代理店として発売開始

2021年10月5日より、日本人初のボルドー女性醸造家が手掛けるワイン「シャトー ジンコ」を発売開始いたします。

百合草梨沙(ゆりぐさりさ)氏はフランス人の夫と二人でシャトーを立ち上げ、日本人初の女性ボルドーワイン醸造家としてトップキュヴェである「シャトー ジンコ」を2016年にリリースしました。百合草氏は長くワインのネゴシアン業に従事し、いつしか自分のこだわりが詰まったワインを造りたいと思うようになり、ボルドーの有名シャトーであるジスクール、ポンテ・カネ、レ・カルム・オー・ブリオンなどで栽培や醸造を学びました。

現在所有する「シャトー・ジンコ」の1.56ヘクタールの自社畑は、あのシャトー・ペトリュスで44年間醸造家として勤めたメルローの達人「ジャン=クロード・ベルエ」氏に“お墨付き”を与えられた、メルローのための土地を選びました。「シャトー ジンコ」はメルロー100%にこだわり、2019ヴィンテージからはオーガニック認証「AB」を取得しました。

現在の商品ラインナップは、トップキュヴェの「シャトー ジンコ」に加え、百合草氏が細部まで監修するセカンドレンジ「ジー バイ ユリグサ」のルージュとブランの合計3つのキュヴェを手掛けています。生産量が非常に少ないですが1本1本丁寧に心を込めて醸造を行っております。

 

『シャトー・ジンコ 2019』

容量 :750ml
入数 :6本
希望小売価格:13,000円+税
AOP:カスティヨン・コート・ド・ボルドー
ブドウ品種:メルロー100%

【商品詳細】
(テクニカルシート)
石灰質と粘土質。サンテミリオンと同じ土壌が続く、“プラットー”と呼ばれる台地にあり、なだらかな斜面で南向きの畑。標高は100メートル。平均樹齢は35年~40年(古い樹は樹齢65年を含む)。植栽密度は5,000本/ヘクタールで、年間生産量約5,000本。化学肥料、農薬、除草剤等は一切使用しない有機農法。発酵時に温度調整のための電気は使わず、野生酵母によりステンレスタンクで発酵。煎じるように3-4週間のマセラシオン。20ケ月間、500Lのフレンチオークで熟成。マロラクティック発酵はバクテリアを添加せず、春になって自然に始まるのを待つ。清澄(コラージュ)はしない。フィルターにもかけない。

(テイスティングコメント)
黒みの強いガーネット、ダークプラム、ブラックラズベリー、テクスチャーはなめらかで果実をそのままかじったかのような生き生きとしたフレッシュ感がある。アルコール度数は高く、ストラクチャーもしっかりしていてハーモニアス。ピュアな果実のバランスがとれた味わい。ブドウの旨味が濃縮されており、土壌由来のミネラルときれいな酸が心地良く口に広がる。

 

『ジー・バイ・ユリグサ ルージュ 2020』

容量 :750ml
入数 :12本
希望小売価格:3,00

0円+税

AOP:カスティヨン・コート・ド・ボルドー
ブドウ品種:メルロー95%、カベルネ・フラン5%

【商品詳細】

(テクニカルシート)
所有する自社畑のすぐ近くにあるワイナリーと提携し、百合草氏の完全監修によって造られるバリューワイン。3.3ヘクタールの作付面積で平均樹齢30年のブドウから年間約2万本のみ生産される。熟成は1年か2年使用のフレンチオークで18カ月間。

(テイスティングコメント)
色調は輝くルビー色。香りは熟したダークチェリー、カシスの赤いフルーツのブーケにパンを焼いたような樽香。ブドウを食べているような、ふくよかで心地よいアタックに、まろやかなタンニンが口中に心地よく果実味と共に広がっていく。酸とのバランスが良く余韻は長い。早いうちから華やかなアロマがあり、親しみをどこかで感じるような、それでいて、骨格もしっかりしていて上質な格付けボルドーを思わせる気品も感じられる。

 

『ジー・バイ・ユリグサ ブラン 2020』

容量 :750ml
入数 :12本
希望小売価格:3,000円+税
AOP:グラーヴ
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン60%、セミヨン40%

【商品詳細】
(テクニカルシート)
ボルドー白ワインの銘醸地グラーヴにあるワイナリーと提携し、百合草氏の完全監修によって造られるバリューワイン。2.6ヘクタールの作付面積で平均樹齢25年のブドウから年間約1万本のみ生産される。熟成は2年使用のフレンチオークで10カ月間。

(テイスティングコメント)
色調は輝きのある綺麗な黄色。香りは複雑で白い桃のようなフルーツの強いアロマを感じる。白い花のブーケのハーモニー、ふくよかな柑橘系のフルーツとマンゴーやはちみつのような甘い香りも感じる。口に含むと新鮮で濃厚なボリュームを感じ、アロマが口いっぱいに広がる。バランスが良くアフターフレーバーも長い。サービス温度は8度から10度くらいがおすすめ。

 

ページの先頭へ