繁盛店のソムリエが語る!世界一のシャンパン「パルメ ブリュット・レゼルヴ」の魅力

お祝いごとの時に飲むお酒の代名詞ともいえるシャンパン。なんとなく「高級なお酒」とイメージする人も多いとは思いますが、そこにも様々な種類があります。またシャンパンを頼もうとした時、同じワインリストの中に「スパークリングワイン」というお酒を見ることもありますよね。

そもそも、スパークリングワインとシャンパンの違いってどういうところにあるのでしょうか?「シャンパンの方が高級」というイメージがあるものの、明確に答えられる人は少ないはず。

今回のカンパイタイムズでは、シャンパンをピックアップ!意外に知らないシャンパンとスパークリングワインの違いに加え、シャンパンの楽しみ方、さらには世界一に選ばれたことのあるシャンパン「パルメ ブリュット・レゼルヴ」の魅力について現役のソムリエに語っていただきます。

繁盛店17店舗の仕入れを担当するソムリエが語るシャンパンの魅力


「マルゴ」ソムリエ・名塚さん
大のお酒好きで、大学で醸造学を学んだのちに日本酒酒蔵へ就職。ワインにもハマってソムリエの資格取得後に、常時600種類を扱うワインバーやビストロを17店舗運営するマルゴグループに入社。その腕前を買われ、飲料部門のマネージャーとして、全店舗で販売するワイン選びを一任されている。

名塚さん

すごく簡単に説明すると、シャンパンはスパークリングワインという大きなカテゴリーの中の1種に分類されるお酒です。

スパークリングワイン…発泡性のワインの総称。酵母の発酵により発泡しているものと、ワインに人工的に炭酸を加えたものがあります。

シャンパン…フランスのシャンパーニュ地方で、伝統的な瓶内二次発酵方式でつくられるスパークリングワイン。ワイン法で、使用するブドウ品種や製造方法などが定められており、これをクリアしたものがシャンパーニュ(通称シャンパン)と呼ばれます。

名塚さん

スパークリングワインは価格帯や味わいが幅広く、シーンや食べるものに合わせて選べるお酒ですが、その中でもシャンパンは格式が高く、特別なシーンにもぴったりです。シャンパン全体としては酸が豊かで、スパークリングワインの中ではアルコール感が低く、味わいの要素が豊かなのが特徴とも言えます。

シャンパンは一度通常のワインを作ってから、そこからさらに特別な醸造を行います。原酒となるワインの味を安定させるために、新しく造ったワインにリザーブワイン(良いブドウが収穫できた年に造り取り置きしておいたワイン)をブレンドする場合があり、シャンパンは原料や製法のこだわりもさることながら、このリザーブワインも質の高いものを選んでいます。複雑な味わいや香りをバランスよく表現していて、口にしたときに広がる奥深さは他に代えがたいものがあるんです。

だからこそ、シャンパン=高級というイメージがついているのかもしれませんね。

日本に上陸したて!世界一獲得のシャンパン「パルメ ブリュット・レゼルヴ」

名塚さん

近年、私が特に魅了された「パルメ」も何ものにも代え難い味わいをもつシャンパンブランドです。

「パルメ」は7人の若手シャンパーニュ生産者が、世界を驚かすシャンパンブランドづくりを目指して集い、立ち上げたシャンパーニュ・メゾン。日本へ上陸したのは2021年の秋ですが、上陸前から日本でもプロやシャンパン好きから高く評価されていました。私は、初上陸を待ち望んでいたひとりでもあります。

中でも「パルメ ブリュット・レゼルヴ」は、世界からも注目を集めるシャンパンブランド「パルメ」のフラッグシップシャンパーニュ。2020年には「シャンパーニュ&スパークリング世界選手権」のノンヴィンテージ・ブリュット部門で世界一を獲得しています。

自身の結婚式で振る舞うほどの「パルメ」ファン!その魅力とは?

名塚さん

実は、日本に正規輸入として上陸する前に、プライベートで特別に取り寄せたことがあるんです。人生に一度の舞台、結婚式の披露宴でゲストに振る舞うお酒に「パルメ ブリュット・レゼルヴ」を選びました。しかも、6リットルの巨大サイズ。ゲストには先輩ソムリエやこれまで交流のあったお酒業界の方も多くいらっしゃって、皆さんに喜んでいただけました。

名塚さん

「パルメ ブリュット・レゼルヴ」は柑橘の香りが広がり、泡はきめ細かくやわらか。口にするとジュワッと旨味が膨らんで心地よく余韻が残り、しみじみとシャンパンの良さを感じます。

他のシャンパンに比べて、最初のインパクトの派手さはないのですが、一本筋が通っていて飲み飽きず、飲むごとに魅了される。この洗練されたバランスが素晴らしい、お手本のようなシャンパンだと思います。

自身の結婚式から時を経て数年。正規輸入の道が拓けて、日本初上陸と聞いたときはとても嬉しかったですね。確認のために試飲してみると、さらに驚き。繊細な調和が取れていて、以前よりも完成度が高くなっていました。惚れ直して、迷わず店への仕入れを決めました。

名塚さん

実際に、お客様からも好評の声をいただいています。近隣にワイン好きの常連様が多く住まわれている「マルゴ 四谷」でも、おすすめしたお客様からは軒並み「美味しい」というありがたいお言葉をかけられることが多いです。

このシャンパンが持つ上質さは、普段からシャンパンやワインに慣れ親しんでいる玄人の方だけではなく、普段あまりシャンパンを飲まないという初心者の方であっても実感していただいやすいはず!

お祝いごとやご褒美として、少し背伸びするつもりでぜひチャレンジしてほしいですね。そういう時に奮発して味わったシャンパンは、きっと思い出になります。

柑橘の風味がペアリングのポイント!「パルメ」に合うお食事を紹介

名塚さん

比較的どんな食事とも合わせやすい「パルメ ブリュット・レゼルヴ」ですが、ペアリングのポイントはこのシャンパンが持つ柑橘の香りと酸味。仕上げに柑橘系を使用した料理などを合わせると、シャンパンが持つ味わいと料理のふくよかさをより増幅させてくれるのでおすすめです。

暖かくなる春〜夏のシーズンに食べたくなる旬の食材との相性も抜群!今回は「マルゴ四谷」で提供している料理の中でも、特に「パルメ ブリュット・レゼルヴ」とよく合う2つの料理をご紹介しますので、ご自宅でのペアリングの参考にしてみてください。

「タコとスダチのクレソンサラダ」

名塚さん

噛むほどに旨味がにじむタコに、「パルメ ブリュット・レゼルヴ」のフレッシュな柑橘の香りの部分とスダチの風味と柔らかな酸味を、柑橘を絞るように重ねました。タコのじわじわ広がる旨味とシャンパンの余韻がすっと沁みていくよう。食べ終わった後も、美味しかったと喜びを噛みしめたくなるペアリングです。

「ホワイトアスパラ」

名塚さん

やわらかで風味豊かなホワイトアスパラ。「パルメ」ブランドならではの酵母の旨味やほろ苦さが、春野菜や山菜をもつ苦味とマッチします。バーニャカウダソースのニンニク風味と、シャンパーニュの還元熟成による香ばしさが綺麗に溶け込み、余韻となります。

シャンパンの真髄を知るなら、暖かい季節にパルメを

格式が高く上質でありながら、シャンパン初心者にもその魅力が伝わりやすいという「パルメ ブリュット・レゼルヴ」。名塚さんだけでなく、世界中のソムリエやレストラン関係者、愛好家をも魅了する1本です。

しかし、高級感はありながらも決して気取らない、飲む人全てに寄り添ってくれるようなその味わいは、祝いの席はもちろん「美味しい食事をさらに華やかにしたい」「気分を盛り上げたい」といったちょっとした動機で選ぶお酒としても最適!

素敵なKANPAIを彩ってくれる1杯として、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか?

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店舗詳細

店舗名マルゴ 四谷
住所東京都新宿区四谷1-6-1 コモレ四谷 コモレモール 1F
電話番号03-5361-6205
営業時間11:30~23:00(ドリンクラストオーダー22:00)
定休日※社会情勢により変更の可能性あり
URLhttps://www.marugo-s.com/yotsuya/